工事見積が出ましたが、適正なんだろうか?

建築工事の見積書の判断は専門家でも大変です。
工務店の向き不向き、技術力、工事時期の物価、図面の理解度によって、1割、2割は違ってきます。
大きな金額ですから、1割でも数百万の違いです。
ちゃんと納得できるようにしましょう。
また、工務店との交渉も、図面を読んで、材料や職人の単価がわかる専門家の知識が必要です。
単に下げろといっても、職人の質が下がったら何の意味もありません。
住宅を豊富に設計している建築士に見てもらうなり、交渉に立ち追ってもらうことも大切ですね。
但し、住宅メーカーの見積は、メーカー仕様となっていて、いわゆる建築士にはチェックはできません。
ですから内容だけでも確認しましょう。どんな項目が入っているか、項目の内容はといったことなのかを、契約までに書類にしてもらいましょう。
さらに、たいした図面もないのに立派な見積書を持ってきた方もいらっしゃいました。怖いですね。即、違う建て方を助言しました。